横田めぐみさんやっぱり生存!!生きている!!これまでの公式発表を覆す発言が!?真実は一体・・・!?
横田めぐみさん、
やっぱり生きていた!!
北朝鮮の
公式声明を覆す重大発言
が出ていた!?
これってどういうことなんでしょうか?
横田めぐみさんの情報で、今までの北朝鮮の
公式発表を覆す重大な真実をある政治家が語っていた
ことが判明したらしいのです!!
それは2014年5月初旬のこと。
橋本龍太郎内閣時代(1996~1998年)に官邸中枢にいた、
政治家A氏。
その発言が永田町で波紋を広げているというのです。
以下は、懇意の記者を前にしたオフレコ談話の一コマ↓
「少なくとも俺が首相官邸にいたとき、
国内にCIAのエージェントがいたんだけど、
そういうルートを通じて、
横田めぐみさんが『北朝鮮国内のどこかの2階に住んでいる』
という情報があった。
その後、森(喜朗)総理が日本人妻の一時帰国事業で、
めぐみさんを偽名にして他の日本人妻と一緒に
帰国させる話までやっていたが、それから計画は途絶えた。」
さらにA氏はこう続けます・・・
それも確信めいた口調で!!
「少なくとも1997年には、
めぐみさんは生きていたし、
森総理の時にも生きていた」
・・・!!・・・
これまでの公式発表では、
めぐみさんは、「1994年4月に入院先で自殺した」。
小泉純一郎元総理訪朝後の2004年に
北朝鮮から発表されたものです。
それを覆す重大発言です!!
これがナゼそんなに重大なのかというと、
官邸内部の人物がそれを発したということ。
信ぴょう性が高いということです・・・!!
今までも、めぐみさんの生存情報はありました。
例えば・・・
1993年に脱北した元工作員は1997年、
「横田めぐみさんを平壌で見た」と証言。
2011年には、韓国に流出した北朝鮮の2005年時の住民データに、
めぐみさんと思われる身元情報があった──
とする報道が韓国でされたこともありました。
しかし、時の政権はこれらの生存情報に、
一切見解を発表することもなかったんですよね。
それはナゼなのか・・・
情報源が海外ゆえに、日本政府としての検証が進まなかった
ことが一番大きな理由として考えられます。
さらに、めぐみさんの「消息」を
軽々しく口にはできない状況があったのです。
めぐみさんの失踪に北朝鮮の関与が
明らかになってからというもの、
めぐみさんは『非人道的な拉致被害を象徴する存在』
として世の中に受けとめられるようになったからです。
<これまでの経緯>
1977年、新潟県新潟市。
当時13歳の横田めぐみさんは下校途中に忽然と姿を消します。
のちに北朝鮮工作員の関与が明らかとなり、
奪還が期待された2002年小泉訪朝では、
死亡情報がもたらされました。
さらに2004年、
北朝鮮は横田めぐみさんのものとされた遺骨を日本側に提出。
しかし、日本政府の行ったDNA鑑定の結果は
「遺骨は別人」というものでした。
娘の帰還を長年願い続けた
横田滋(81)・早紀江(78)夫妻の心情を
弄ぶかのような非道に国民感情は極限まで高まります・・・。
今回、再び進展を見せる日朝外交ですが、
横田めぐみさん拉致の解明なくして、
真の解決は望めません。
まずは、北朝鮮と合意した「再調査」で、
めぐみさんの帰国。
その大義に少しでも近づくこと、
または、重要な情報を得ることが
日本政府に課せられた使命となることは間違いありません。
もう、横田夫妻に残された時間は少なくなってきていますから。
本当にいい加減、解決してもらいたいもんです
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