ルーズヴェルトゲーム 第7話 あらすじ&ネタバレ!!まさかの裏切りっ!?8話予告も!!【画像】【動画】

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「野球で一番面白い

ゲームスコアは8対7だ!!」

池井戸潤氏原作のTBSドラマ、

「ルーズヴェルトゲーム」

物語も盛り上がりをみせつつ、

とうとう7話まできましたね!!

早速あらすじ&ネタバレいっちゃいますっ!!

 

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イツワ電器青島製作所に対する不正行為を暴き、

社長の坂東(立川談春)を

逆に追い詰めることに成功した細川(唐沢寿明)。

ひとまず目の前の窮地から

脱したかのように思われた青島製作所だったが、

イツワ電器坂東は青島製作所の弱点である

株主構成に目をつけ、新たな攻撃を仕掛けてくる。

 

坂東は青島製作所の主要株主の一人である

竹原(北村有起哉)に接触し、

イツワ電器が青島製作所に合併を申し入れていることを告げ、

イツワと青島が合併を見越した経営統合を行えば、

未上場だった青島製作所の株に上場の話が持ち上がり、

株主の竹原にも巨額の金が転がり込む可能性があると揺さぶる。

 

坂東の思惑に突き動かされ

青島製作所に乗り込んで来た竹原と

面会した細川と笹井(江口洋介)は、

竹原から臨時株主総会の開催を要求する

「臨時株主総会召集請求書」を突き付けられることに。

 

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細川は坂東が青島製作所の上場を餌に

青島の株主たちを動かしてイツワとの

経営統合に賛同させようと画策していると知る。

細川は会長の青島(山﨑努)と同じく

およそ3割の株を所有する

大株主のキドエステート社長・城戸志眞(ジュディ・オング)

に面会し、イツワとの統合を否決させようと城戸の説得を試みる。

 

一方、青島製作所野球部は過去の暴力事件

雑誌にリークされた一件から立ち直り調子を

取り戻したエースピッチャー・沖原(工藤阿須加)を

中心に都市対抗野球大会の敗者復活戦に果敢に挑んでいた。

だが、そんな彼らの奮闘する姿を目にしながら

野球部長の三上(石丸幹二)は

野球部の存続が現状の青島製作所にとって難しいことを悟り、

思い悩んでいた…。

 

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・・・野球部の準決勝の戦い

とても見ごたえのあるものに!!

エースの活躍もあって決勝のイツワ戦に進む野球部だったが、

総務部長兼野球部長の三上(石丸幹二)の

苦渋の決断により廃部の決定を告げられる・・・。

この三上の涙の廃部通告が

泣かせました・・・(ToT)

 

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一方、会長との青島製作所の明確なビジョン。

つまり青島とイツワの統合を目指す笹井

それはイツワの社長坂東との繋がりが不可欠。

細川を追い込む為・・・

 

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ラストシーンでは、

細川と笹井の話している所に

坂東が登場!!

細川に笹井と坂東の関係を

あえて晒すことに!!

 

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・・・さて、来週はとうとう株主総会です。

そして、廃部の決定した野球部はどうなるっ!?

見逃せなくなってきましたよ、ルーズヴェルトゲーム!!

 

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逆転はあるのか!?