ヒッグス粒子とは何なのか!?わかりやすい解説・・・【ノーベル物理学賞】
今、話題の“ヒッグス粒子”って何なんでしょう!?
わかりやすい解説を探してみました!
スウェーデン王立科学アカデミーは2013年のノーベル物理学賞を
物質に重さを与えるという“ヒッグス粒子”の存在を理論的に
予言したイギリスのエジンバラ大のピーター・ヒッグス教授(84歳)らに
授与することを発表しました!!
そんな“ヒッグス粒子”とは一体どんなものなのか?
ちょっと調べてみました!
物理学の世界には17種類の素粒子があるとされています。
しかしひとつだけ見つかっていないものがあります。
それが“ヒッグス粒子”です。
これはヒッグス教授が、
「この粒子がもしもあれば、色々なことに説明が付くので
あるということにしましょう」
と言いました。
そもそも「素粒子」とは?
様々な物質、プラスチックやFRP、鉄などなど
の物質を分解して分解して・・・
これ以上分解できなくなったもの・・・それが素粒子です。
まぁ、今回の受賞は、
このヒッグス粒子のその存在が、
要は仮説であったものが
実証されたっていうことですね。
こんな大掛かりな所で実験しているみたいですwww↑
じゃ、何かこれでこの世界が変わるのか?
自分達の生活に何か変化があるのか?
「何も変わらない」
みたいです・・・www
ただ、
あるかも⇒ある
に変わっただけ(^_^;)
ただのエネルギーだった素粒子が
物質へと変化したのは、このヒッグス粒子があったから。
この世にある全ての物質、
あなたが今持っている携帯も、みているテレビも
何もかもです。
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「ふ~ん」
って感じですよね?自分もですwww
もっとわかりやすい解説あったら、
また載せてみますね
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