悲報です。

元F1女性ドライバーである

マリア・デ・ヴィロタさん(33歳)が、

突然の死を遂げたとの一報が入って来ました!!

 

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去年、マルシャというF1チームのテストドライバーだった

マリア・デ・ヴィロタさんが、テスト中の事故で、大事故を起こし、

一時は生命の危険もあった状況から、

奇跡的に

右目を失いながらも、一命を取り留めるということがありました。

 

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そのマリアさんが、

10月11日。

スペイン・セビリアのホテルで、遺体となって発見されたというのです。

 

マリアさんの事故は2012年7月、ダックスフォードで行われた

マルシャの直線テストでトラックの積載ランプに激突したというもの。

頭部、脳、顔面に重傷を負い、右目を失いました。

彼女は数十回に及ぶ手術を経て、事故後数ヶ月して

右目に眼帯を装着し、公の場にもその元気そうな姿を

見せるようになってきていました。

 

ドライバーとしての活動はもちろん出来ませんが、

母国スペインのモータースポーツ連盟で活動しており、

当初はかなり彼女を苦しめたとされる

事故のショックから立ち直ったと言われていました。

 

今年のF1スペインGPでもカラフルな眼帯を付け、

パドックを歩く元気な姿が見られていました。

 

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マリアさんの家族がこうコメントを発表しています。

「親愛なる皆様へ。マリアは天国へ旅立ちました。1年半もの時間をくれた

神に感謝します。」

 

また、同じくスペイン出身のF1ドライバー、フェルナンド・アロンソは

「信じられない」

とコメントしています。

 

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10月11日、2013年のF1日本GPが始まった所でした。

フリー走行を終え、ヘルメットを脱いだアロンソに

この悲報は届けられたと言います。

「落ち着いて考えるには時間が必要だ。」

「モータースポーツ界にとって非常に悲しいニュース。

彼女はみんなに愛されていたからね。」

「今、僕たちに出来ることは、彼女とその家族の為に祈ることだ。」

 


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彼女の死因は“自然死”と発表がありました。

これは、「薬物や暴力を受けた形跡がないという意味」だとのこと。

マリアさんは、事故後から酷い頭痛に悩まされていたと言われており、

事故後の後遺症の可能性が高いのでは無いでしょうか・・・。

当局は解剖し、その死因の特定に急ぐとのことでした。

 

今、F1界は、王者レッドブルのセバスチャン・ベッテルの

史上最年少4連覇目前です。

 

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今年は、今まで以上に彼の存在が際立ち、

フェラーリやメルセデス、マクラーレンは追いすがることすら

出来ません・・・。

かつてのセナやシューマッハ以上のとてつもないドライバーです。

 

また、来年は我らが小林可夢偉もF1に帰ってきてくれそうな

予感もあり、モータースポーツ好きには話題に事欠かないF1。

自分も含め、世界にはF1を愛してやまない人達が

数え切れないほどいます。

 

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華やかな世界にみえるF1。

でも、そんなF1には事故が付き物なのです。

マーシャルが事故死するということもありました。

ピットクルーが轢かれるという事故も良く聞かれます。

それだけに、安全には十分に注意してもらいたいものです。

マリアさんのような悲しい事故は

二度と起こしちゃいけないと思うのです。

 

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本当に悲しいニュースですね。

上で書いたように、アロンソの言うとおりだと思います。

女性のF1ドライバーがとても貴重な存在である中、

彼女はマルシャという小規模チームのテストドライバーでしたが、

その存在はいつも注目の的でした。

女性ドライバーの先駆者として、

世界中の女性に勇気を与えていたでしょう。

 

彼女のご冥福を心よりお祈り申し上げます

 

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